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松任谷由実
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カンナ8号線
作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実
チェックのシャツが風にふくらむ うしろ姿を 波をバックに焼きつけたかった まぶたの奥に それははかない日光写真 せつないかげろう 胸のアルバム閉じる日が来るの こわかったずっと
雲の影があなたを横切り…
※想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない※
カンナの花が燃えてゆれてた 中央分離帯 どこへ行こうか待ちどおしかった 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 日よう日 いつかさそって昔のように 笑いころげたい うらまないのもかわいくないでしょう だから気にせずに
ドアを開けて波をきこうよ…
(※くり返し)
想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない
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