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水面にうつる
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7.旅の中で
旅の中で作詞崎山蒼志作曲崎山蒼志
水面にうつる
風景知らない街並輝きゆれる波最果てみたいな場所だうごめくきもちがこのうごめくきもちは今みえなかったものが急にみえるような気がした息をのむほど美しい光が僕らをつ
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3.Borderland
描いてるあと少しの辛抱静かに燃える陽炎は
水面にうつる
蓮の花泳ぎ疲れたよ今はもうあなたのだけ風に舞ったんだついに会えずとにかく会いたいと思うどうしようもないと思う無理を言って会いたいと思うどうしようもないと思う悲
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10.とどく(Album Version)
つないで君のゆく空に広がる世界走る時の中
水面にうつる
あぁながれてゆく雲のしじまに星が舞い降りてきてあぁ深く青く胸の奥にはとどくひびくようで君のつづくつづく話しさ君のあるく街風にゆられて涙ほほえんで水平線に君のゆ
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2.とどく
つないで君のゆく空に広がる世界走る時の中
水面にうつる
あぁながれてゆく雲のしじまに星が舞い降りてきてあぁ深く青く胸の奥にはとどくひびくようで君のつづくつづく話しさ君のあるく街風にゆられて涙ほほえんで水平線に君のゆ
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2.Hazy Twinkle
う遥か彼方へ届けほら夜空に輝く星のように
水面にうつる
月のように儚く揺らめいている気持ちどうすればいい刻む鮮やかなリズムで心が動き出す重なる全てがこの時だけの奇跡果てなく思えた君との距離少しずつ近くに感じる叫ぼう
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7.春のさけび
深くにしずんでく秋のしずけさいのちの吐息
水面にうつる
影のよに秋のうれいはかすかにゆれる落葉にうもれたタネのよにいのちをそうっと抱きしめて息をひそめてねむってるわたしは春をまっているわたしの中からあふれだす春のさ
7
7.照れ隠し
カンスはいちばん遠い距離にあるけど夜空が
水面にうつる
ように離ればなれじゃないから今日も明日もずっととなりにいて生きてる不思
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2.哀唄
き)とわかっていても瞳を逸らせないまま…
水面にうつる
は涙を流す私だけ…さぁ忘れましょう恋の大和撫子(おひめさま)傷む想い引き裂いていつかこの叫びが消える日まで真の華が咲くまで狂い奏でましょう…心にさまよう悲しみ
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5.サイケデリックイエスタデイ
なた最低に笑えた君から目が離せないよああ
水面にうつる
蛍光灯蛍に見えた2時半嘘を嘘とも思わずに、あなたは今日もオオカミ夕月夜波にさらわれ、さらわれ、あの子泣いてる憂鬱よわたしのためにあなたも今日は泣いてるサイケデ
10
9.いつかの春のメロディー
チングが聴こえるこれから出会う日々の音色
水面にうつる
花模様ふわり飛び越えて伝えなきゃと思うほど手を握るしか出来なくてさようならを見送る日は空が代わりに泣いてくれたせめてまたね、と言わせて強く歩いてゆくためこのう
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7.月のウサギ
HEM季節はずれの風がほほをなでました。
水面にうつる
月どこか淋しそう冷めないぬくもりを夜風が冷たく包み込むささやく森の梢に震えるこの体照らして照らして照らして遠くても辿り着けるように照らして照らして照らして儚く
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1.春のさけび
深くにしずんでく秋のしずけさいのちの吐息
水面にうつる
影のよに秋のうれいはかすかにゆれる落葉にうもれたタネのよにいのちをそうっと抱きしめて息をひそめてねむってるわたしは春をまっているわたしの中からあふれだす春のさ
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19.朧の月-玄武
続いてゆくのだろうか
水面にうつる
朧の月よ波にゆられて迷いはないか淡い光にさすらいながらそれでも選ぶ道 ... 抜いてすべて命は輝く
水面にうつる
朧の月よ波にゆられて迷いはないか淡い光にさすらいながらそれでも選ぶ
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23.朧月
続いてゆくのだろうか
水面にうつる
朧の月よ波にゆられて迷いはないか淡い光にさすらいながらそれでも選ぶ道 ... 抜いてすべて命は輝く
水面にうつる
朧の月よ波にゆられて迷いはないか淡い光にさすらいながらそれでも選ぶ